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7月のオススメ本

2013.07.28.20:53

久々に、最近読んだ本の紹介をします。
7月に入ってから10冊くらい読みましたが、その中で特に良かった4冊


トリツカレ男 (新潮文庫)トリツカレ男 (新潮文庫)
(2006/03/28)
いしい しんじ

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~あらすじ~
ジュゼッペのあだ名は「トリツカレ男」。何かに夢中になると、寝ても覚めてもそればかり。オペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、刺繍、ハツカネズミetc.
そんな彼が、寒い国からやってきた風船売りに恋をした。無口な少女の名は「ペチカ」。
悲しみに凍りついた彼女の心を、ジュゼッペは、もてる技のすべてを使ってあたためようとするのだが……。まぶしくピュアなラブストーリー。


童話のような、美しい物語でした・・・。 ジュゼッペのペチカへの愛情が切なく、温かく胸にきます。 本は薄いですが、中身は濃いです  あっとゆう間に読んでしまいました。
最後は、ふっと笑顔になれる素敵なラブストーリーです


リレキショ (河出文庫)リレキショ (河出文庫)
(2005/10/05)
中村 航

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~あらすじ~
ある日とつぜん、擬似姉弟になった「僕」と「姉さん」との奇妙な生活を描いた第39回文芸賞受賞作。美人の姉さん、親友の山崎さん、「僕」に思いを寄せる浪人生。
そして、社会から逃避しつづける「僕」。浮世ばなれした登場人物たちが繰り広げる、不思議なリアリティーと、はかなさが立ちあがってくる現代のおとぎ話。


こちらも、一種のラブストーリー。中村航さんのデビュー作だそうですが、良かったです
”姉さん”から教えてもらった「大切なのは意志と勇気。それだけでね、大抵のことは上手くいくのよ」という言葉が印象的。そして”僕”に、ある日届いた一通のラブレター?をきっかけに、いつもと少し違う世界が動き出して・・ガソリンスタンドを舞台にした不思議な青春ストーリーです


私を知らないで (集英社文庫)私を知らないで (集英社文庫)
(2012/10/19)
白河 三兎

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~あらすじ~
中2の夏の終わり、転校生の「僕」は不思議な少女と出会った。誰よりも美しい彼女は、なぜか「キヨコ」と呼ばれてクラス中から無視されている。「僕」はキヨコの存在が気になり、あとを尾行するが…。少年時代のひたむきな想いと、ままならない「僕」の現在。そして、向日葵のように強くしなやかな少女が、心に抱えた秘密とは―。


タイトルが、また意味深で気になりますよね。どんな秘密があるんだろう…と思って読みました。主人公の”シンペイ” ヒロインの”キヨコ” シンペイの友人”高野”など、登場人物が魅力的。この3人を軸に物語が進みます。そして、最後にキヨコに隠された秘密が分かります。そして驚きのラストへと展開していきます…。惹きこまれました・・・こんなに先が知りたくてたまらない本は久々でした  よかったです


川の名前 (ハヤカワ文庫JA)川の名前 (ハヤカワ文庫JA)
(2006/07)
川端 裕人

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~あらすじ~
菊野脩、亀丸拓哉、河邑浩童の、小学五年生三人は、自分たちが住む地域を流れる川を、夏休みの自由研究の課題に選んだ。そこには思いもよらなかった数々の驚くべき発見が隠されていた…。ここに、少年たちの川をめぐる冒険が始まった。夏休みの少年たちの行動をとおして、川という身近な自然のすばらしさ、そして人間とのかかわりの大切さを生き生きと描いた感動の傑作長篇。


こちらは、小学生を主人公にした、夏休みにぴったりの青春小説
3人の少年たちの、決して忘れることのできない一夏の冒険と友情、そして成長を描いています。自然と人間の関わり方など、色々なことを考えさせられる物語ですね。
今回紹介した本の中で、もっとも厚みのある本ですが、読み応えがあって面白かった



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最近読んだ本。

2013.06.29.14:03


色々と忙しくブログを書けない日が続いていますが、今日は最近読んだ本を紹介します。


楽園のつくりかた (角川文庫)楽園のつくりかた (角川文庫)
(2005/06/25)
笹生 陽子

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~あらすじ~

エリート中学生の優は、突如ド田舎の学校に転校することになった。一杯勉強して、東大に入り、有名企業に就職する、という将来プランがぐちゃぐちゃだ。
しかも、同級生はたったの3人。1.バカ丸出しのサル男。2.いつもマスクの根暗女。3.アイドル並みの美少女(?)

嗚呼、ここは地獄か、楽園か?これぞ直球ど真ん中青春小説!



いつも人を見下してばかりで、人を押しのけてでも自分が優位に立ちたいと思っているような少年・優が、田舎の学校で3人の個性豊かな同級生と出会います。
最初は変人扱いして愚痴をこぼす日々でしたが、交流を深めるうちに少しずつ考え方が変わっていきます。
実は3人それぞれが複雑な事情を抱えていましたが、優にも厳しい現実が立ちふさがっていて・・・。

終盤、驚くような展開が次々起こります。そしてさわやかなラストまで、一気に読めます


笹生陽子さんの作品では、他にも

小学生がメインの「ぼくらのサイテーの夏」

中学生がメインの「世界が僕を笑っても」「サンネンイチゴ」

高校生がメインの「ぼくは悪党になりたい」


など、小中高校生を描いた面白い青春小説が、たくさんあります
この夏にぴったりの本を、7・8月は色々読みたいですね~



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高橋選手の歴代SP

2013.05.30.23:00

ちょっと間が空きました・・・
フィギュアがオフシーズンになったので、フィギュア関連はしばらくお休みかな~と思ってましたが、今回から各選手の好きなプログラムを並べてみようかな、と思います


まずは、高橋選手。

たくさんありすぎるので、今回は好きなショートプログラム・ベスト5に絞ります。


5位・・・ 「剣の舞」 (2004-2005)

Daisuke Takahashi-2004 Eric Bompard SP


振付は、タチアナ・タラソワ。 この衣装と髪型・・・・っっ!!!
あらためて見ると、ツッコミ所満載でスゴイ そういえばこんな時期もありましたね・・・ 

だけど、なんか好きなんですよね~このプログラム。 
ツイズルもたくさん入ってて、複雑なステップがあって、解説の豊先生も言っていましたが、ものすごく難しいプログラムですよね
このシーズンは、もう一つSPを作っていて「ミッション・イン・ポッシブル」の方が滑った回数が確か多かったんじゃないかな
この「剣の舞」は、スルメプロなんですよね~~たまに観たくなる



同5位・・・ 「ある恋の物語~マンボメドレー~」 (2010-2011)

四大陸選手権 高橋大輔 ショート Daisuke Takahashi 4CC 2011 SP


同率5位がもう1つ。

バンクーバー翌シーズンのSP。振付は、シェイ=リーン・ボーン。 このSPは、白鳥の湖(ヒップホップver)以来の衝撃でした 
もう、髪型(パーマ)から衣装から(胸開き)から、振付から全てがもう「マンボって感じで、大変お似合いでした・・・
冒頭のセクシーポーズ(?)で悲鳴(歓声)が上がり、「ウッ」のポーズでまた歓声が上がる(笑) そして後半の怒涛の鬼ステップに突入・・・と、とにかく濃厚かつパワフルなSP。

マンボはたくさん衣装がありましたが、このオレンジが一番好きかも。 ラテンのリズムが違和感なく馴染んでいて素晴らしい

このプロは本当に盛り上がりますよね このシーズン後もEXなどで披露してくれたり。 高橋選手いわく、とにかくステップが疲れるから大変だそうで 確かに疲れそう・・・



4位・・・ 「ロクサーヌのタンゴ」 (2005-2006)

Daisuke Takahashi - Grand Prix Series Japan 2005 SP


振付はニコライ・モロゾフ。このプログラムは、とにかくカッコイイ
映画「ムーラン・ルージュ」のサントラを使用。
髪型はオールバックで、衣装も黒・赤基調でバシッとキマッていて、素敵なんですよ~
この目力!!!! すごい気迫あふれる演技です。

この時期って、トリノシーズンで織田さんと1枠の座をめぐってバチバチ(?)やってた頃ですね このNHK杯でもこの直前に織田さんが素晴らしい演技をして、その後に高橋選手。
そりゃあ気合いも入りますよね・・・。 この時の演技、本当に良かったです(それだけにFSが~でしたが)



3位・・・ 「白鳥の湖(ヒップホップver)」 (2007-2008)

Daisuke Takahashi 4CC 2008 SP Swan Lake Hip Hop


振付は、ニコライ・モロゾフ。
このプログラムを初めて観た時の驚きは、今でも忘れられません・・・。

白鳥の湖をヒップホップにするなんて、誰が考え付くだろうって思いますよ・・・。高橋がやってくれたって思いました。 
すごいことやっちゃった、と しかも曲調だけでなく、実際にヒップホップダンスが入ってましたからね~~、もうビックリ仰天ですよ

この斬新さ 新しすぎる!!!!と驚愕したものです。
四大陸は、SP・FS共にものすごい得点を叩きだし、当時の歴代最高得点をマークしました。

とにかく歓声がすごい 盛り上がるのもよく分かります だけど、高橋選手はもうできればあまり滑りたくないプロだそうで・・・ 
でも、後に荒川選手・安藤選手とともにアイスショーで「白鳥の湖」のメドレーで滑ってましたよね あれはちょっと嬉しかった



2位・・・ 「イン・ザ・ガーデン・オブ・ソウルズ」 (2011-2012)

2012 WTT M-SP-1 Daisuke Takahashi


振付は、デヴィッド・ウィルソン。

このシーズンはSP・FSともに大好きで 何回も観ちゃうほどのスルメプロなんです もう、本当に魅入っちゃう

衣装も黒でまとめてて・・・でも肩にレースが付いてたり、よく見るとすごく凝ったデザインになってますよね 
振付は、中盤の、片足をぐーっと曲げて滑る所なんか大好き 
あと、ステップも大好きです!!! このプロで、ここまで魅せられるのは本当にスゴイです

WTTは、クワドも入ってのノーミス神演技で、当時の歴代最高得点を記録。 これは盛り上がったなぁ~~ 世選のあとで疲れてるだろうに、ここまでやれちゃう高橋選手は、やっぱりスゴイ!!とあらためて感じた、素晴らしい演技でした 




1位・・・ 「Eye」 (2009-2010)

2010 OG Daisuke Takahashi SP B ESP


振付は、宮本賢二さん。

バンクーバー五輪シーズンのSP。 大ケガから見事復帰したシーズンでもあります。 

顔面蒼白だったトリノ五輪から、よくぞここまで・・・という感慨深さというか思いもあって、もう終わった瞬間、テレビの前で拍手喝采 
本当に素晴らしかった 興奮しました

とにかくキレッキレ!!!! 表情もいいし、動きも最高にキレてて、音の拾い方がすごい この五輪SPは鳥肌モノの素晴らしさ。 世選も良かったですが、私は個人的に五輪の方が好き
得点もすごく高くて、トップとごくわずかの点差で3位に着けた時の演技。 ほんとに良かったな~~何度見ても素敵 

このSPに関しては、曲はCobaさんという、著名な日本のアコーディオニスト(作曲家でもある)ので、振付も賢二さんなので、ALL日本なんですよね

あと忘れちゃいけないのが、中盤のポーズで西岡アナが発した、「この表情っ!!!」がやけにハマッていて、ツボでした(笑)



他にも色々ありますが、とりあえずこのへんで・・・。 今度はFS編をやりたいですね



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最近読んだ本まとめ

2013.05.22.22:05

ここ1週間くらいで読んだ本です。


空より高く空より高く
(2012/09/24)
重松 清

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~あらすじ~

僕らは廃校が決まった東玉川高校最後の生徒。
平凡な高校生として、それなりに楽しくやっていたのに、赴任してきた熱血中年非常勤講師・ジン先生のせいで調子がくるった。
通学路で出会ったピエロさんの大道芸に魅せられた僕は、ジン先生の持ち込んだ迷惑な「ウイルス」に感染して…。
友情、受験、恋、夢……イマドキでひたむきな青春賛歌。



くちびるに歌をくちびるに歌を
(2011/11/24)
中田 永一

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~あらすじ~

拝啓、十五年後の私へ。中学合唱コンクールを目指す彼らの手紙には、誰にも話せない秘密が書かれていた―。
読後、かつてない幸福感が訪れる切なくピュアな青春小説。



歌え!  多摩川高校合唱部歌え! 多摩川高校合唱部
(2012/06/20)
本田 有明

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~あらすじ~


混声合唱なのに男子が4人しか残らなかった合唱部。“元気だけが取り柄”の新入部員が押し寄せて―。
「自分たちの先輩が作詞した課題曲を思い切り歌いたい」
Nコン第70回大会に向けて奮闘した高校合唱部の感動物語。



明日につづくリズム (teens’ best selections)明日につづくリズム (teens’ best selections)
(2009/08/04)
八束 澄子

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~あらすじ~

―島をでたい。高校受験を前に、夢と現実の間でゆれ動く千波。
大好きなポルノグラフィティの歌に自分を重ね、家族、友情、将来、ふるさと…自分を取りまく様々なことに思いをめぐらせながら、大人への一歩を踏み出していく・・・。
因島を舞台に、少女の成長を描きだした青春物語。



県庁おもてなし課 (角川文庫)県庁おもてなし課 (角川文庫)
(2013/04/05)
有川 浩

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~あらすじ~

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。
若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった・・・!!



読み終わった後の読後感がいいですね・・・ 
最後の小説のみお仕事で、この「県庁おもてなし課」は映画にもなっていて、関ジャニ∞の錦戸亮くんが主演を務めています!!
共演は、堀北真希ちゃん。これは、映画を観てみたい 
DVDが出たらレンタルして観てみようと思います

残り4冊はキラッキラの青春小説。中学~高校を舞台にしていて、恋に友情に受験に夢と、この時期ならではの色んな悩みだったり、真っ直ぐさだったり、一生懸命さがつまっていて。
ああ、青春だな~~と、自分の学生時代を振り返ってみて、共感したり、時には羨ましかったり。

「くちびるに歌を」「歌え!多摩川高校合唱部」は、どちらもNコン(NHK全国音楽コンクール)をテーマにした小説。
中学と高校で舞台は違いますが、実際に行われているコンクールです。

実は、今年の小学校の部の課題曲に、嵐の「ふるさと」が選ばれているんですよね 去年の紅白でも歌われた曲で、現在NHKの番組「いっしょに歌おうNコン80」に嵐さん達も出てきてます。 
たまたまNHK観てたら嵐さん出てきて、「おおっ!!」と思った


5冊とも良かったです 読みだしたら一気に読み終わっちゃいました ここ最近は、青春小説ばかり読んでいたので、次はファンタジーorミステリーでもいいかな~。

最近暑くなってきたから、たまにはホラーでもいいかもですね


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有川浩「阪急電車」

2013.05.14.20:58

有川浩作品は、好きな作品が多いのですが、その中で最近読み直したのがこの作品。 映画化もされていて、映画の方も大変良かったです


阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
(2010/08/05)
有川 浩

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~あらすじ~

片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。
乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。
ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。



16の短編で構成されていますが、駅に着くたびに主人公が交代していきます。それぞれの登場人物が、次のお話にも少しずつリンクしていたりします。

たまたま電車に乗り合わせた人達が、出会い、会話をし、それぞれのその後の人生をも大きく変えるような時間を過ごします。

婚約していた恋人を後輩に奪われた女性が、老婦人との会話の中で良きアドバイスをもらい、そして次に出会った小学生の女の子に、今度は自分がアドバイスをしたり・・・。

他にも、DV彼氏に悩まされる女子大生、主婦仲間付き合いに悩む中年女性、地方出身でなかなか周りになじめない女子大生など、色々な登場人物が出てきます。

人生は、まさに”一期一会”。 様々な人間ドラマがギュッと凝縮された、心あたたまる物語です。 癒されました




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麻須美。

Author:麻須美。
趣味は、フィギュアスケート観賞と読書。 更新は遅めですが、自分の好きなことについて気まぐれに書いてます。

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